『スローン・アンド・リバティ』 サポート
注: ここに記載されているものは代表的な例であり、ペナルティを科される可能性があるすべての違反行為を網羅しているわけではありません。コミュニティとしての一体性を保ち、楽しく安全な場を提供するために、行動規範の基本原則に違反している、コミュニティにとって不適切で有害だと判断した行為に対して、当社はいかなるときでも該当アカウントにペナルティやその他の懲戒処分を行う権利を有します。
お客様のアカウントが取引に関するペナルティーを受けた場合、アカウントで支払いに関する問題が生じ、自動的にペナルティーが下されたことを意味します。何が原因で支払いに問題が生じたのかを理解するため、購入をされた公式プラットフォーム(例えばSteam)、または銀行に問い合わせることを提案します。これは次の3つの分類の一つに当てはまります:
不正行為の発覚
支払いの取り消し、あるいは返金の発覚
ゲームキーの未検出
チートに関するガイドラインは、 行動規範 第1部に記載されています。「公正にプレイする」に記載しています。チートのペナルティとは、プレーヤーが上記ガイドラインを違反したことを意味します。
違反は下記を含みますが、これに限定するものではありません。
ボッティング
例:人間のプレーヤーの代わりにゲームをプレイする自動プログラムの使用
バグを利用する
例:複製できるアイテムを見つけ、アイテムを増殖することで不当に有利な立場になること。
リアルマネー・トレーディング(RMT)- 購入
例:認証されたRMT売り手から、不審を抱くほど多額のゲーム内通貨を受け取る
リアルマネー・トレーディング(RMT)- 売る
例:リアルマネー通貨と引き換えに、サービスやアイテムの交換を広告したり、提供したり、または平準化をすること。
ゲームファイルに手を加える
例:ゲーム設定を特定のシーケンスに改ざんすると、ゲームプレイ体験を変えられることを見つけること。
アカウントの共有
例:アイテムの入手を助けるために自分のアカウントを他のプレーヤーと共有すること。
既知のチートプログラムの検出
例:ゲーム内で既知のチートプログラムを利用すること。
次のガイドラインが 行動規範 内の第1部および第2部に記してあります。「他のプレーヤーが望むように彼らと接すること」、そして「ゲームを楽しむためにプレイすること。」規律を乱す行為によるペナルティーは、プレーヤーがこれらのガイドラインの違反となる規律を乱す行為に及んだことを意味します。
違反とは次のものを含みますがこれに限ったものではありません。
プレーヤーへの嫌がらせ・脅迫
例:相手の意志に背いて、同じプレーヤーにメッセージを送り続けること。
例:ゲーム内外におけるAmazon Games職員(開発者及びサポート担当を含む)への嫌がらせ。
他のグループに対する差別行為
例:他のプレーヤーたちに対し、あるグループまたは人々のことを人種や宗教、肌の色、ジェンダーや性同一性、民族性、障がい、先祖その他によってあざ笑うよう、積極的に促すこと。
個人情報を暴露する
例:本人の同意なく、別のプレーヤーの個人情報を暴露すること
いじめ行為
例:別のプレーヤーに対し、自ら口汚く罵ったり、他者にそのような行為に及ぶよう、促すこと。
毒性
例:グループによるコンテンツもので、苦労している他のプレーヤーを激しく非難すること。
スキャム(詐欺)
例:他のプレーヤーを信用させておきながら、意図的に詐欺を働いてゲーム内アイテムや通貨を交換させること。
グリーフィング/トロール行為
例:イベント内で何度も死に、仲間のプレーヤーたちに嫌がらせをすること。
グループプレイを妨害する
例:他のプレーヤーたちがゴールドを支払うまで、ダンジョンの次のステージへ進むのを拒むこと。
Amazon Games職員になりすます
例:AGS職員のフリをして、ゲーム中にプレーヤーの誤解を招く行為をする。
当社が掲げる Amazon Games命名ポリシー では、攻撃的な名前の使用を禁じています。命名ポリシーへの違反によるペナルティが科された場合、プレイヤーがこのポリシーに違反するようなゲーム内プレイヤー名、ギルド名、隊名、またはグループ名を使用したことを意味します。
違反は下記のものを含みますが、これらに限定されません。
命名ポリシー違反
例:攻撃的な言葉やヘイトスピーチなどに受け取れる表現を用いた、不快な名前を使用する。
備考:「一時的なロックアウト」とは、報告されたバグの調査またはアカウントの侵害についてGMが調査を行う間、一時的にアカウントがロックされた状態を指します。一時的なロックアウトが解1除されない場合は、カスタマーサポートに調査を依頼してください。
事前に 行動規範 を確認した上で、ペナルティが誤って適用されていると考えられる場合は こちらから異議申し立てを行うことができます。